2011年4月 のアーカイブ

被災ペット救済支援活動通信>vol.10

2011年4月28日 木曜日

  
被災ペット救済支援センター窓口店
 「わんわん専門ハートフル」
 (岩手県宮古市上鼻2-6-71)
 電話:0193-64-6801

震災直後から、地元ボランティア団体
「宮古アニマルペットフレンズ」による
迅速で連携のとれた被災ペット救済
活動がおこなわれてきました。

 一時保護されたペット達も、徐々に飼い主様の元へ帰られているそうです。
 しかし、震災により大きな被害を受けた地域のワンちゃん達は、長期預かり
 が予想されます。 そうしたペットについても、動物病院をはじめ各店舗や
 預かりボランティアの方々が協力して、今も大切にお世話しています。
 ハートフルさんでお預かりしているワンちゃん達も、みんな元気です☆
 


 皆さまから寄せられた支援物資は各地の支援センターを通じて、被災された方、
 被災動物を保護している施設、店舗等へお届けしております。

 また、温かいメッセージと共にお寄せいただきました義援金は、被災ペット救済
 支援活動に使用させていただきます。
 
 

 一時預かりボランティアへのご協力、ありがとうございます。
 坂本様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 鳥海様(神奈川県)、ご協力ありがとうございます。
 淵田様(神奈川県)、ご協力ありがとうございます。
 林様(埼玉県)、ご協力ありがとうございます。

 メッセージと共に義援金を頂戴致しました。
 村松様(東京都)、ありがとうございます。メッセージ、確かにお預かりしました!



≫フード、ペットシーツ、猫砂などの物資が不足してお困りの方はご連絡ください。
≫近隣の避難所で物資が不足/充足しているなどの情報もお待ちしています。

被災して苦しんでいるペットを救いたい!
被災された飼い主さんの力になりたい!という、
皆さまからの『気持ち』のこもった、大切な支援物資であり義援金です。

無料で配布している、タダで貰える『物』ではありません。

必要とされている方々にきちんとお渡しできるよう、ご協力をお願いします。

【被災ペット救済支援センター:窓口一覧(4/28現在)】

(宮城県仙台市)
nichidoドッグスクール / 電話:022-221-8292
■気仙沼市、本吉郡、南三陸町方面の方のご連絡も受付けております。

(宮城県宮城郡利府町)
Pet Station Humming ハミング / 電話:022-767-8309
■塩竈市、多賀城市、七ヶ浜方面の方のご連絡も受付けております。

(宮城県石巻市)
犬のシャンプー屋さん KAI / 電話:
0225-23-6165

(岩手県宮古市)
わんわん専門 ハートフル / 電話:0193-64-6801
■釜石市方面の方のご連絡も受付けております。

(宮城県気仙沼市)
 
ペットショップ リトルピピ/ 電話:0226-23-5565

(福島県いわき市)
B.B WANS / 電話:0246-29-0100

被災ペット救済支援活動通信>vol.9

2011年4月27日 水曜日

 
シャンプー後のジロー君☆サッパリして良かったね、被毛サラッサラ!

保護したのは4月21日のこと。
今では尻尾を振って迎えてくれるジロー君。
表情も穏やかになりました。
  


エサもしっかり食べてくれて、保護した時より体重も増えてきたようです。
(国際ドッグビューティースクールさま、頂戴したフードはしっかり彼の胃袋に収まってます)
へなへなだった後脚にも力が入るようになってきて・・・、動く 動く。(撮影に一苦労)

でも・・・、彷徨っていた間の爪痕は今もジロー君の体に色濃く残っています。



この一週間で食べる体力が戻って、『食欲』を取り戻しただけでも大きな変化です。
しっかり食べられなかった一ヶ月という時間を、これからゆっくり取り戻していこうね。

 一時預かりボランティアへのご協力、ありがとうございます。
 吉田様(埼玉県)、ご協力ありがとうございます。
 小宮山様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 小宮山様(長野県)、ご協力ありがとうございます。
 ご家族揃って登録にご協力いただきまして、ありがとうございます。

 被災ペット救済義援金へのご協力とメッセージをありがとうございます。
 新美様(愛知県)、ありがとうございます!メッセージ、確かにお預かりしました!
 田口様(茨城県)、姉妹でのご協力ありがとうございます。

皆さまから寄せられる、たくさんのご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。

被災ペット救済支援活動通信>vol.8

2011年4月26日 火曜日

 
お電話をくれたのは、宮城県南三陸町で活動されていた自衛隊の方でした。

「首輪をした犬が、家が流された後の瓦礫だけの場所に取り残されている。
周辺の避難所を回った際に、飼い主を探してみたが見当たらない・・。
自分はもうすぐ活動地域が変わってしまうので、なんとか犬を助けてあげて欲しい。」

これまで、活動で付近に出向いた際に犬に食料を与えてくれていたという隊員さん。
任務で初めて訪れた地なので詳しい住所も不明でしたが、
連絡を取りつつ救出に向かいました。





 
「全て流されて、番地が分かる物も、表札が分かる物も何もないんです。」

お電話で聞いてはいましたが、目の前に広がる光景は想像を超えたものでした。
救出履歴を残す場所も無いため、発見現場周辺の写真を撮り、
ワンちゃんを連れ帰りました。


仮名 『大ちゃん:だいちゃん (大きいから)』





あばらの浮き出るほどやせ細った大ちゃん。
知らない場所へ連れて来られた大ちゃんは、しばらく唸り続けていました。


早速、ネットの掲示板に大ちゃん情報を書き込み。
「東北地震犬猫レスキュー.com」
http://tohoku-dogcat-rescue.com/

「Animal Finder-google-」
http://japan.animal-finder.appspot.com/


発見現場の最寄りの保健所に報告するため、大ちゃんの写真付きメールを送信。
発見経緯と周辺の状況、保護飼育している場所と連絡先を連絡しました。

夜遅く、ようやく安心してやっとご飯を口にした大ちゃん。
極度の緊張からなかなか排泄をしない大ちゃんを見守りながら、
祈るように連絡を待ちました。


-翌日-

「保健所から連絡がありました!」

昨日連絡を入れた保健所から、捜索依頼の出ている犬に似ているので、
再度写真を送って欲しいとの事でした。

急いで写真を撮影して保健所へ連絡すると、数時間後返答が入りました。

「飼い主さんに確認取れました。ジロー君です!」



その後、飼い主さんご本人からもお電話をいただきました。
週末には大ちゃん・・いや、「ジロー君」は待ちわびた飼い主さんとの再会が実現します。

再会に備えて、明日はシャンプーしようね☆

被災ペット救済支援活動通信>vol.7

2011年4月25日 月曜日

 
 猫の「ミミ」のお話。

 福島県楢葉町で被災した大和田さんは、現在福島県いわき市に避難している。

 震災翌日の午前、「国道を南下して避難を」という町内放送が突如流れ、訳も分からずにいわき市へ避難したといいます。避難指示は一時的なもので、すぐに帰宅できるだろうと思っていた大和田さんは、寝床で不思議そうにこちらを見つめる猫のミミを残し、自宅を後にした。
 原発の水素爆発のニュースを知ったのは、避難先でのことだった。 「このままでは帰れなくなる。早くミミを迎えに行かなければ!」と、翌日すぐに自宅へ引き返し、無事にミミを連れて避難した。避難先のいわき市では親戚宅に間借りするなどして生活を続けていたが、4月末までには次の移動先へ移らねばならず、ペット禁止のため一時預かり先を探していた。


協会に連絡をくれたのは妹さんご本人だった。

 
4月24日
彼女はお姉さんと一緒に猫を連れて、埼玉県のボランティアのもとを訪ねた。
越谷市に住むボランティアの廣瀬さんは、3年前に18歳まで長生きした愛猫を亡くしていた。廣瀬さんは、13歳になるミミの預かりを快く引き受けてくれた。

     
(大和田さんのお姉さん)(大和田さん)(廣瀬さん)(廣瀬さんのお母さん)

お家へ着くと、ミミは自ら進んで家中を歩き回った。新しい環境への適応を心配する皆をよそに、お父さんの座るロッキングチェアーの下をお気に入りの場所と決めて早速くつろいだ。
廣瀬さんご家族の温かい迎え入れに、大和田さん姉妹もすっかり安心し、明るい笑顔がこぼれた。


(廣瀬さんのお父さんと、足元で休むミミ)




「1日とはいえ、家に置いてけぼりにしてしまって可哀想なことをした」とお姉さんは話す。

「迎えに行った時の私たちを見るミミの目が、今も忘れられない」と・・・。

迎えに行ったその日、ミミは残された時と同じ場所でじっと待っていたといいます。









このほど楢葉町は警戒区域の対象地域となった。

収束のめどが立たない原発問題により、身動きの取れない生活が続き、悩み苦しむ大和田さんとお姉さん。
「長期預かりを見越して引受けているので、安心して下さい。大切にお預かりします」という廣瀬さんの言葉に、何度も何度も感謝の言葉を口にした。

  
                               (廣瀬さんのお宅で、いい子にお留守番☆)

帰り際。ミミは、差し出された姉妹の手を舐めていた。
ペロペロ舐めるのは、リラックスしている証なんです、と大和田さん。
「安心できる場所があるから、私は大丈夫」とアピールして、ミミが姉妹の不安を解消し、励ましているようだった。


「安心してお願いできる方に出会えて本当に良かった」と、大和田さん姉妹は言う。
「素敵な姉妹と知り合いになれて良かった」と、廣瀬さんは言う。

きっかけは大震災という悲しい出来事ではあるけれど、震災を通じて多くの事に気付き、体験する。
人の繋がり、結びつき、縁、支える力、思いやりの気持ち、感謝の気持ち、温かさ。

この日の夜、ミミはお父さんの暖かいお布団で眠りについた。

被災ペット救済支援活動通信>vol.6

2011年4月25日 月曜日

岩手県宮古市の被災ペット救済支援活センター窓口店、
わんわん専門ハートフルさん。
「わんわん専門ハートフル」
電話:0193-64-6801

「宮古アニマルペットフレンズ(MAPフレンズ)」として、
動物病院とともに被災動物の保護活動を行っています。

皆さまからお寄せいただいた支援物資は、窓口店を通じて日々被災者の皆様の元へ届けられています。


  

仙台市青葉区にあります専門学校アニマルインターカレッジさんへもフードの支援物資をお届けしました。

地震による設備の損傷など、大きな被害が出たそうです。
あの日、たくさんの校有犬たちが学校で被災しましたが、幸い全頭無事でした。

延期されていた入学式も4月25日に行われます。
教員はじめ学生の皆さま、学校で生活する動物たち、震災に負けずに頑張ってください!

 災ペットを気遣うメッセージと共に、義援金を頂戴しております。
 竹下様(東京都)、ありがとうございます。メッセージ、確かにお預かりしました!
 上口様(神奈川県)、ありがとうございます。
 尾形様(宮城県)、道下様、ありがとうございます。メッセージお預かりしました!
 久保様(茨城県)、ありがとうございます。

 被災ペット一時預かりボランティアにたくさんのご登録をいただいております。
 河原崎様(愛知県)、ご協力ありがとうございます。
 熊谷様(宮城県)、ご協力ありがとうございます。

【一時受付を停止致します】支援物資、ペットのお世話(現地ボランティア)

2011年4月22日 金曜日

  
被災ペット救済支援活動にご支援・ご協力を頂きまして、ありがとうございます。
皆さまから寄せられる温かいお心遣いに心より感謝申し上げます。

支援物資もたくさんお寄せいただきました!本当にありがとうございます!

物資と共に寄せられた、スタッフを気遣い励ましてくださるお便りにパワーをいただいております。
 
有難いことに、倉庫の許容量も限界に近付いてまいりました。



そこで恐縮ではありますが、支援物資の受付を一時停止させていただきます。
活動拠点の仙台では、近隣のホームセンター等も営業を再開するお店が増えており、物資の現地調達も可能となってきました。

必要物資も地域により様々ですので、今後は必要とする物資を必要とする地域へ効率良くお届けさせていただくため、義援金にてご協力をいただけますと幸いです。
  
また、現地でペットのお世話をしてくださるボランティアの募集につきましても、たくさんのご支援をいただいておりますので一時受付を停止させていただきます。本当にありがとうございました!

各地の状況も日々変化しておりますので、ご協力をお願いさせていただく場合には、随時ブログにて呼び掛けをさせていただきますので何卒よろしくお願い申し上げます。
 
「一時預かりのボランティア」につきましては、継続して募集をさせていただきます。
※ご登録いただきました皆さまには、ご協力をお願いしたい事案に応じて個別にご連絡を取らせていただいておりますので何卒ご理解下さい。

 
≫フード、ペットシーツ、猫砂などの物資が不足してお困りの方はご連絡ください。
≫近隣の避難所で物資が不足/充足しているなどの情報もお待ちしています。
【被災ペット救済支援センター:窓口一覧(4/22現在)】
(宮城県仙台市)
nichidoドッグスクール / 電話:022-221-8292
■気仙沼市、本吉郡、南三陸町方面の方のご連絡も受付けております。

(宮城県宮城郡利府町)
Pet Station Humming ハミング / 電話:022-767-8309
■塩竈市、多賀城市、七ヶ浜方面の方のご連絡も受付けております。

(宮城県石巻市)
犬のシャンプー屋さん KAI / 電話:0225-23-6165

(岩手県宮古市)
わんわん専門 ハートフル / 電話:0193-64-6801
■釜石市方面の方のご連絡も受付けております。

(宮城県気仙沼市)
 ペットショップ リトルピピ/ 電話:0226-23-5565

(福島県いわき市)
B.B WANS / 電話:0246-29-0100


ボランティア登録をいただいております皆さま、本当にありがとうございます!
稲葉様(神奈川県)、ご協力ありがとうございます。
蛭田様(埼玉県)、ご協力ありがとうございます。
前野様(神奈川県)、ご協力ありがとうございます。
柳下様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
飯島様(神奈川県)、ご協力ありがとうございます。
尾形様(福島県)、ご協力ありがとうございます。
武井様(栃木県)、ご協力ありがとうございます。
福沢様(宮城県)、ご協力ありがとうございます。

たくさんの支援物資をいただきまして、本当にありがとうございます!
山本様、ペットシーツにフードボウル等のご提供ありがとうございました。
(宜しければご連絡先を教えていただけますと幸いです)
表様、多種類のケージやおやつのご提供ありがとうございました。
浜松トリミング専門学院様、浜松家畜病院様、ご提供ありがとうございました。
栗橋様、バリケンやレインコート等のご提供ありがとうございました。
久連山様、猫トイレやキャリーバック等のご提供ありがとうございました。
小笠原様、ペットシーツのご提供ありがとうございました。
赤羽根様、フードボウルやおやつ等のご提供ありがとうございました。
小沢様、ケージと給水ボトルのご提供ありがとうございました。

遠く北海道より義援金をお送り下さいました伊藤様、ありがとうございます。

皆さまからのご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。
 
 

被災ペット救済支援活動通信>vol.5

2011年4月20日 水曜日

昨日、宮城県気仙沼市にあるペットショップ 「リトルピピ」さんへ物資を
お届けしました。 新たに「気仙沼支援センター」として活動にご協力を
いただけることになりました。

【被災ペット救済支援センター:窓口店】
(宮城県気仙沼市)
 ペットショップ リトルピピ/ 電話:0226-23-5565
 物資が不足してお困りの方はご連絡下さい。

<近況報告がとどきました>
岩手県陸前高田市の被災地から、宮城県仙台市のボランティア(須藤さん)
に預けられた、猫の「まろ」と「ゆう」。
あれから10日余りが過ぎました。

2匹は須藤さん宅での生活にも慣れてきて、帰宅すると玄関先までお迎え
に来てくれるようになったそうです。


(須藤さんの膝の上でリラックスの「ゆう」ちゃん)

飼い主の金野さん、「まろ」と「ゆう」なら大丈夫です。
新しい環境にも慣れて、安心した毎日を過ごしています。

台所にいると「まろ」君が足にすり寄ってきたり、
寝る時もお布団に来たりするようになったそうです。

須藤さんのお宅で、2匹仲良く待っていますからご安心ください。

(お友達もできました。「まろ」君はびっくりして押し入れに避難中です)
 

被災された飼い主様とペットを心配する皆さまから、続々とボランティア登録
のFAXを頂戴しております。ありがとうございます!

 廣瀬様(埼玉県)、ご協力ありがとうございます。
 山本様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 尾形様(宮城県)、ご協力ありがとうございます。
 吉田様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 小竹様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 今場様(千葉県)、ご協力ありがとうございます。
 近藤様(千葉県)、ご協力ありがとうございます。
 堀内様(神奈川県)、ご協力ありがとうございます。
 佐藤様(千葉県)、ご協力ありがとうございます。
 中嶋様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 高橋様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 長島様(新潟県)、ご協力ありがとうございます。
 溝上様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 山口様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 高橋様(神奈川県)、ご協力ありがとうございます。
 山田様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 前田様(神奈川県)、ご協力ありがとうございます。
 木村様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 姜様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
 大森様(千葉県)、ご協力ありがとうございます。 
 

  ※ご協力をお願いしたい事案が発生しました場合には、協会より個別に
ご連絡を取らせていただき、ご相談させていただいております。

引続きご支援・ご協力を賜わりますようお願い申し上げます。

【岩手県宮古市】 被災動物の譲渡会が行われました

2011年4月18日 月曜日

 
 4月17日(日) 
 岩手県宮古市の宮古地区合同庁舎にて「被災犬の譲渡会」が行われました。
 震災により飼い主さんを失ってしまったワンちゃん、
 被災により飼育の継続が困難になってしまったワンちゃんたちの譲渡会。
 
「被災犬16頭のうち、無事に15頭が新しい飼い主様の元へ行くことが決まり、
複雑ですが嬉しい限りです」
と話してくれたわんわん専門店ハートフルの坂本さん。
 
   
       (新しい家族として、たっぷり愛情を注いでもらおうね)
                                                                    
東北でいち早く譲渡会を開いた
岩手県宮古市。
宮古市では以前より、市内の動物病院、ペットショップ、ペットの飼い主様を含み、宮古保健所とも協力を図り 「宮古アニマルペットフレンズ(MAPフレンズ)」 というボランティア団体を立ち上げて活動をしていたといいます。

 

 そのため、大震災からわずか3日で組織が機能し、ハートフルと動物病院(獣医師会)が率先して避難所へのフード配布を実施。その後、行政とも連絡を図り、4日目には避難所に居られない犬や猫を、動物病院やハートフル、宮古保健所を保護場所として、受入れを開始していたそうです。 

 そのため宮古近郊沿岸部では、放浪犬などはまったくいない状況だといいます。
 震災直後の混乱の中、これだけ迅速に対応出来ている県は他に無いと思い大変驚きました。
 
 ・・・しかし、驚くべきはこれだけではありませんでした。

 各地で問題になっている「仮設住宅へのペット同伴入居」について。
 宮古市も現在嘆願書を作成し、署名活動を実施していますが、いち早く同県釜石市で嘆願書が受理され、仮設住宅のエリア内に動物の飼育エリアを設ける動きが始まっているのです。

 まさに先駆者として活動を続ける岩手県。
 宮城県や福島県も、岩手県の前例をもとに「震災で助かった同じ命」として、被災動物の保護や飼育継続の援助を検討いただきたいと切に願います!

                                                                                                               
【情報提供】

 被災ペット救済支援センター窓口店
 「わんわん専門ハートフル」
 (岩手県宮古市上鼻2-6-71)
 電話:0193-64-6801

■釜石市方面の方のご連絡も
受付けております。

一般社団法人 全日本動物専門教育協会

被災ペット救済支援活動通信>vol.4

2011年4月15日 金曜日
 
笑顔のチカラ 

被災地に元気をもたらすものの中に、「子供たちの笑顔」という声があります。
―まさにそんな、素敵な1枚―

石巻市を中心に物資配布の活動に協力をいただいているKAIさんからの写真。
物資をお届けして、笑顔という名の元気をもらいました(^-^)

<岩手県宮古市:被災したペット(犬)の譲渡会を開催>
日時 : 4月17日(日) 午前11時より
場所 : 岩手県宮古地区合同庁舎(宮古市五月町1-20) 
主催 : 岩手県獣医師会(共催:宮古市保健所)
≫震災により飼い主さんを失ってしまったワンちゃんや、被災により飼育の
継続が困難になってしまったワンちゃんたちの譲渡会です。
里親になっていただけるという方は、直接会場までお越しください。

フード、ペットシーツ、猫砂など。
物資が不足してお困りの方はご連絡ください。
近隣の避難所で物資が不足/充足しているなどの情報もお待ちしています。
【被災ペット救済支援センター:窓口一覧(4/15現在)】
(宮城県仙台市)
nichidoドッグスクール / 電話:022-221-8292
■気仙沼市、本吉郡、南三陸町方面の方のご連絡も受付けております。

(宮城県宮城郡利府町)
Pet Station Humming ハミング / 電話:022-767-8309
■塩竈市、多賀城市、七ヶ浜方面の方のご連絡も受付けております。

(宮城県石巻市)
犬のシャンプー屋さん KAI / 電話:

0225-23-6165

(岩手県宮古市)
わんわん専門 ハートフル / 電話:0193-64-6801
■釜石市方面の方のご連絡も受付けております。

(福島県いわき市)
B.B WANS / 電話:0246-29-0100

本日も、被災地のペットを支援しようとたくさんの物資が届きました。
中央ケネル事業協同組合連合会様、ありがとうございました。
アジアキャットクラブ様、ありがとうございました。


(皆さまから届く、支援のチカラ)

義援金を頂戴いたしましたフナキヒロシ様、ありがとうございました。
(ご迷惑でなければ、ご連絡先を教えていただけますと幸いです)

ボランティア登録をいただきました戸澤様(岩手県)、ありがとうございます。
アロマ講座受講生の方からのご支援、本当に心強く、感謝しております。

被災ペット救済支援活動通信>vol.3

2011年4月14日 木曜日

  
 塩竈市で被災された渡辺さんです。
 ご自宅が津波で流されましたが、ようやく引越し作業が終わったとのことです。
 復興に向けての第一歩を歩む渡辺さん、愛犬と二人三脚で頑張ってください!
 支援物資のキャリーバッグとフードを提供させていただきました。
 

 (平野さま、キャリーバッグのご提供ありがとうございました!)
  

皆さまからたくさんの支援物資が、温かいお気持ちと共に届けられております。
大沼様、ドッグフードミニアソートをご提供いただきましてありがとうございます。
菊池様、猫トイレを多数ご提供いただきましてありがとうございます。
平野様、バッグは被災された飼い主様へ提供させていただきました。ありがとうございます。
佐々木様、ペットキャリーのご提供をありがとうございます。
タイアン武蔵野店様、猫用品を中心に本当に沢山の物資をありがとうございます!
植田様、猫トイレセットをご提供いただきましてありがとうございます。
(猫ちゃんはお元気でしょうか。心温まるメールは、スタッフにも転送させていただきました)
㈱サノテック様、支援物資と共に「いたわりの心」も届きました!ありがとうございます。
 
 
被災地に向けた応援メッセージと共に、義援金も寄せられております。
坂田様(東京都)、ありがとうございます。
全国動物教育協議会様、ありがとうございます。
学校法人シモゾノ学園様、ありがとうございます。
足立様(大阪府)、ありがとうございます。
重富様(宮崎県)、ありがとうございます。
奥村様(鹿児島県)、ありがとうございます。
大原様(静岡県)、ありがとうございます。メッセージ、確かにお預かりしました!
黒沼様(宮城県)、ありがとうございます。
柴山様(茨城県)、ありがとうございます。

 
力強い支援協力のお言葉と共にボランティア登録のFAXが届けられております。
専門学校未来ビジネスカレッジ様、ご協力ありがとうございます。
三浦様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
野上様(神奈川県)、ご協力ありがとうございます。
檜垣様(埼玉県)、ご協力ありがとうございます。
制野様(宮城県)、ご協力ありがとうございます。
川村様(宮城県)、ご協力ありがとうございます。
椎名様(東京都)、ご協力ありがとうございます。
Dog Care Project For 東日本大震災、池田様、ご協力ありがとうございます。
須藤様(宮城県)、ご協力ありがとうございます。
島貫様(宮城県)、ご協力ありがとうございます。
宇土様(神奈川県)、ご協力ありがとうございます。
小林様(神奈川県)、ご協力ありがとうございます。
大和田様(福島県)、ご協力ありがとうございます。
 
震災から一ヶ月が経過しました。
被害の大きかった被災地域でも、少しだけ落ち着きを見せ始めているようです。 

「今を、明日をどうするか」を考える時期から、「これから先どうするか」を考えて実際に行動を始めなければならない時期を迎えることを意味しているのかも知れません。
「将来の生活」を考えて被災者の皆さんが行動を始めるこれからこそが、支援してくださるボランティアの皆さまのお力が必要不可欠になる時だと思っております。
引続き、皆さまからのご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。